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先日に続き、国産オオクワガタの羽化報告Ⅱです。 今回はElement1100 ~Element1400と菌糸ビンでの羽化になります。 【国産オオクワガタ:佐賀産...続きを読む

先日に続き、国産オオクワガタの羽化報告Ⅱです。
今回はElement1100
Element1400と菌糸ビンでの羽化になります。

画像003 007 
【国産オオクワガタ:佐賀産♂78mm】

【飼育種】
和名:国産オオクワガタ
学名:Dorcus curvidens binodulosusu

産地:日本国佐賀県産
累代:CB

【羽化体長】♂77mmUP
【使用したエサ】Element1100
Element1400の2本使用
【設定管理温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】1令後期投入して約8ヶ月(合計10ヶ月程度)

今回は菌糸ビンでの羽化。
羽化までの期間も短く、そしてさすがにそこそこ大きくなりました。77mmUPあります。

画像003 011 
【正確には77.6mm程度】

上でも書きましたが1令後期程度でElement1100に投入。
4ヶ月位ひっぱって、次にElement1400
に入れました。

先日のマット飼育では12ヶ月程かかって73mmでしたが菌糸だと10ヶ月程度で77mm。やはりえさ環境の違いでしょうか?
ちなみに先日マットで羽化した73mmとこの77mmは同血統の兄弟でもあります。素質的には同じはずですが個体差という事も考えられます。
飼育のやり方一つで結果も変わってくる・・・。奥が深いですよね。(^^)

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いよいよ3月に入りました。 冬も峠を越し...続きを読む

いよいよ3月に入りました。 冬も峠を越したような感じで、クワカブシーズン突入も間近ですね。 こちらではそれに合わせたかのように昨年早い時期に幼虫を取った国産オオ...続きを読む

いよいよ3月に入りました。
冬も峠を越したような感じで、クワカブシーズン突入も間近ですね。

こちらではそれに合わせたかのように昨年早い時期に幼虫を取った国産オオクワガタがちらほら羽化を始めています。今日は久しぶりにクワガタ、
根強い人気の高い国産オオクワガタの羽化のご報告です。

画像003 005 
【国産オオクワガタ:福岡産♂73mm】

【飼育種】
和名:国産オオクワガタ
学名:Dorcus curvidens binodulosusu

産地:日本国佐賀県産
累代:CB

【羽化体長】♂73mm
【使用したエサ】きのこMat
【使用した容器】 850cc菌糸ボトルの空ボトル使用
【えさ交換回数】途中3回
【設定管理温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約10ヶ月(合計12ヶ月程度)

根強いファンが多い国産オオクワガタ。
今回は菌糸飼育ではなくきのこMatでのマット飼育で羽化させました。

サイズ的には73mmと現在のオオクワガタギネスに比べると全く及ばないですが、とてもキレイに羽化してくれました。

画像003 008 
【蛹室から取り出した時の様子】

上の画像は蛹室から取り出した時の画像です。
本当は蛹室内に居る脱出前の画像も撮りたかったのですが、残念ながら力の入れすぎで壊してしまいました。申し訳御座いません・・・。

この容器は850ccのPPボトル。比較的小さな容器ですが、そこまで大型を目指さないのであればこの位の容量で十分に羽化してくれます。

画像003 009 
【別のアングルショット】

ディンプルも羽化不全もなくキレイな個体。
オオクワガタを見ると初心に帰った気がしてなんだかほっとしますね。(^^)

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サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3...続きを読む

サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3回目です。 【サタンオオカブト♂個体参考画像】 【飼育種】 和名 サタンオオカブト 学名 Dynastes...続きを読む

サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3回目です。

サタンオオカブト画像 
【サタンオオカブト♂個体参考画像】

【飼育種】
和名:サタンオオカブト
学名  Dynastes satanus

産地:ボリビア産
累代:F2(親♂♀共に同血統兄弟)

産卵セット方法&結果は以下の通りです。

【産卵結果】 3回目:39卵 2回目:15卵 1回目:卵58個 トータル:112卵
【産卵に使用したマット】完熟Mat
【セット期間】3回目:2/2~2/26の約24日間
【産卵に使用するケース】衣装ケース中タイプ程度
【産卵管理温度】18~20℃
【水分量(湿度)】通常の設定よりほんの少し水分量多め。(手で強く握って少し水が染み出る位)
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)

セット方法は図示すると以下の様な感じです。

クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

 
今回はサタンオオカブトの産卵の第3回目の採卵。
第1回目の採卵が58卵、2回目15卵、そして今回は39卵でした。

画像003 012 
【卵39個でした】

前回(2回目)が15卵と少なくあまり期待はしていなかったのですが、今回は39卵! 産みしぶりだしたからといってもまだ諦めるのは早いということですね。いい教訓になりました。

しかしながら♀はもうかなり体重も軽くなり、元気もありませんでした。
あと一回いけるのかな・・・酷かな・・・。(^^ゞゞ

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ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告で...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。 【ヘラクレス・オキシデンタリス♂141mm】 【飼育種】 和名 ヘラクレス ヘラクレス 学名 Dynastes h...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。

画像003 037 
【ヘラクレス・オキシデンタリス♂141mm】

【飼育種】
和名:ヘラクレス オキシデンタリス
学名:Dynastes hercules occidentalis

【羽化体長】♂141mm
【使用したエサ】黒土Matのみ
【使用した容器】
クリーンケースS

【えさ交換回数】途中4~5回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約12ヶ月(合計14ヶ月程度)

今回のヘラクレス・オキシデンタリスは先日のヘラヘラと同様に黒土Matのみで羽化させました。

前回も書きましたが、黒土Matというとどちらかというと産卵用マットのイメージが強いのですが、

黒土Mat
でも十分に幼虫飼育は可能です。

やはり羽化までの飼育期間はきのこMat
で飼育した時に比べると長めでした。きのこMat
飼育ならば1年(12ヶ月)ほどで140mmを越える個体は羽化してくれます。

産卵には黒土Mat
完熟Mat
。幼虫飼育にはきのこMat
とうのが今の所ではベストの選択だとかんがえています。でも黒土Mat
完熟Mat
だからといって幼虫が育たないというわけではありませんのでご安心下さいませ。今回ご紹介しましたヘラクレス・
オキシデンタリスも黒土Mat
で立派に140mmは越える個体が出来ました。ただ超特大を狙うならばきのこMatの方が向く傾向があるという事です。

後は温度はやはり少し低め設定にした方が伸びやすくなるみたいです。幼虫期間が若干長くなるからでしょうかね・・・。(^^)

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ネプチューンオオカブトの羽化報告です。 ...続きを読む

ネプチューンオオカブトの羽化報告です。 【♂112㎜】 【飼育種】 和名 ネプチューンオオカブト 学名 Dynastes neptunne 産地 エクアドル 累...続きを読む

ネプチューンオオカブトの羽化報告です。

 画像003 007
【♂112mm】

【飼育種】
和名:ネプチューンオオカブト
学名:Dynastes neptunne

産地:エクアドル
累代:F2

【羽化体長】♂112mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 ♂クリーンケースS
1800ccブロー容器(径137mm×高さ155mm)
【えさ交換回数】途中♂回7回程度、♀6回程度
【設定管理温度】18~20℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して約21ヶ月(合計23ヶ月程度)

今日ご紹介したネプチューン♂112mmは頭角の伸び小さく、前回紹介した131mmとは対照的な個体でした。
今回の最大体長は胸角で測定する事になりました。

同じ兄弟で飼育環境も同じ、羽化時期もほとんど同じなのですが、これが個体差というものなのでしょうね。

育て方&環境はサタンオオカブトと全く同じです。エサはきのこMat
をグングン食べてくれました。気をつけるのは温度管理ですね。この種はやはり低温必須です。

画像003 008  
【上面からの画像】

前回も書きましたが、サタン、ヘラクレスとはまた違った魅力をもつ大型Dynastes属ネプチューン。
飼育は容易な方だと思いますので、是非機会がありましたら飼育してみて下さいませ。ただ温度管理だけですね、気をつけるのは・・・・
。格好いいですよ。(^^)

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月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様...続きを読む

月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様。大変お待たせ致しました。 2/16にいよいよ新商品「カワラ菌床」の発売を開始します。 【商品名】  Naturaカワラ...続きを読む

月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様。大変お待たせ致しました。
2/16にいよいよ新商品「カワラ菌床」の発売を開始します。

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【商品名】
 Naturaカワラblock

【価格】
 1個 (バラ) 580円
 9個入セット 4515円

【仕様】
 オガ粉:生クヌギ50%、生コナラ50%
 水分量:約50%
 添加剤:フスマ4% 麦芽3%
  種菌 :カワラタケ系
 容量 :3500cc

 

【説明文】
月夜野きのこ園の菌糸シリーズに新しい仲間が登場!
オオヒラタケ菌糸では飼育の難しい種に効果の期待できる
カワラタケ菌床、【Natura(ナチュラ)カワラblock】を発売いたします。
発売開始は2月16日、お昼の12:00からとなります。

オオヒラタケ菌糸では飼育の難しい、
タランドゥス、レギウス、ローゼンベルグの幼虫で
飼育テストを行っておりますが順調に育っています。
羽化データにつきましてはまだ数が少ないですが

・タランドゥス:78mm
・レギウス:77mm
・ローゼンベルグ:73mm(下の画像個体♂)
ローゼン1

などが出ています。

出荷予定数量は少なめとなっておりますので売り切れの際はご容赦くださいませ。

では皆さん、新発売:カワラ菌床「Naturaカワラblock」をよろしくお願い致します。(^^)

▼商品のページはこちらからお願い致します。
(発売開始は2月16日、お昼の12:00からとなります。)
オンラインショップ、菌床のページ

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2009年2月14日

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先日よりこの日記上で報告している、産卵継...続きを読む

先日よりこの日記上で報告している、産卵継続中のサタンオオカブトですが、第1回目に採卵した卵がほとんど孵化してきました。今日はその孵化の報告です。 まずは種のデー...続きを読む

先日よりこの日記上で報告している、産卵継続中のサタンオオカブトですが、第1回目に採卵した卵がほとんど孵化してきました。今日はその孵化の報告です。

まずは種のデータと産卵セット時のセッティング内容のおさらいです。

サタンオオカブト画像 
【サタンオオカブト♂個体参考画像】

【飼育種】
和名:サタンオオカブト
学名  Dynastes satanus

産地:ボリビア産
累代:F2(親♂♀共に同血統兄弟)

産卵セット方法&結果は以下の通りです。

【産卵結果】
1回目:58卵
2回目:15卵
【産卵に使用したマット】完熟Mat
【産卵に使用するケース】衣装ケース中タイプ程度
【産卵管理温度】18~20℃
【水分量(湿度)】通常の設定よりほんの少し水分量多め。(手で強く握って少し水が染み出る位)
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)

そして下記画像が1回目に採卵した卵達です。
卵の総数は58卵ありました。
サタンオオカブトの卵

採卵した卵はクリーンケースS で管理しました。

管理に使用したマットは産卵で使用したのと同じ完熟Matです。

そして先日ケースの底や側面に孵化した幼虫が見えたので取り出してみました。

画像003 010 
【丸々と太っています】

結果孵化した幼虫は48頭
(孵化率82%)でした。
管理していた温度は産卵セットを組んでいた所と同じ20℃程度の環境です。

産み始めの最初の卵はあまり状態の良くないものが多いのですが、今回の卵は良質なものが多く孵化率も高くかなり満足しております。

第2回目の採卵数は15卵と少な目でしたが、1回目に採卵した卵の孵化数を見て少しほっとしました。
産卵の方もまだまだ産んでいるようです。ケース底に潜ってじっとしている姿を側面より見つけました。

第3回目の採卵結果、第2回目の孵化もまた結果が出ましたらご報告いたします。(^^)

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最近Dynastes属の記事が続きますが...続きを読む

最近Dynastes属の記事が続きますが、今日はネプチューンオオカブトの羽化報告です。 【♂131㎜】 【♀74㎜】 【飼育種】 和名 ネプチューンオオカブト ...続きを読む

最近Dynastes属の記事が続きますが、今日はネプチューンオオカブトの羽化報告です。

画像003 003 
【♂131mm】

画像003 011 
【♀74mm】

【飼育種】
和名:ネプチューンオオカブト
学名:Dynastes neptunne

産地:エクアドル
累代:F2

【羽化体長】♂131mm、♀74mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 ♂クリーンケースS
1800ccブロー容器(径137mm×高さ155mm)
【えさ交換回数】途中♂回7回程度、♀6回程度
【設定管理温度】18~20℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂2令投入して約21ヶ月(合計23ヶ月程度)
♀2令投入して約20ヶ月(合計22ヶ月程度)

今日ご紹介したネプチューン♂131mmは頭角の伸びが大きく、頭角で体長を稼いでいるような感じです。
また♀の方はこちらはかなりの大型♀で74mmありました。

育て方&環境はサタンオオカブトと全く同じです。エサはきのこMat
をグングン食べてくれました。気をつけるのは温度管理ですね。この種はやはり低温必須です。

画像003 005 
【上面からの画像】

サタン、ヘラクレスとはまた違った魅力をもつ大型Dynastes属ネプチューン。飼育は容易な方だと思いますので、
是非機会がありましたら飼育してみて下さいませ。格好いいですよ。(^^)

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早いものでもう今年ももう2月。シーズン突...続きを読む

早いものでもう今年ももう2月。シーズン突入までもう少しですね。 今日はサタンオオカブトの産卵結果の第2回目の採卵の報告です。 【サタンオオカブト♂個体参考画像】...続きを読む

早いものでもう今年ももう2月。シーズン突入までもう少しですね。
今日はサタンオオカブトの産卵結果の第2回目の採卵の報告です。

サタンオオカブト画像 
【サタンオオカブト♂個体参考画像】

【飼育種】
和名:サタンオオカブト
学名  Dynastes satanus

産地:ボリビア産
累代:F2(親♂♀共に同血統兄弟)

産卵セット方法&結果は以下の通りです。

【産卵結果】2回目:15卵(1回目:卵58個)
【産卵に使用したマット】完熟Mat
【セット期間】開始~約25日間
【産卵に使用するケース】衣装ケース中タイプ程度
【産卵管理温度】18~20℃
【水分量(湿度)】通常の設定よりほんの少し水分量多め。(手で強く握って少し水が染み出る位)
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)

セット方法は図示すると以下の様な感じです。


発酵マットの産卵セット例
クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

 
今回はサタンオオカブトの産卵の第2回目の採卵。
第1回目の採卵が58頭と絶好調だったのですが、今回はかなり少なくなって15卵。
卵自体は15個とも全てまんまると膨らんでいて有精卵っぽいです。

また前回の卵の一部が孵化しました。
画像003 031 
【丸々と太っています】

まだ♀は元気ですので第3回目の採卵もご報告いたします。(^^)

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2009年2月2日

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今日はケンタウルスオオカブトの産卵セット...続きを読む

今日はケンタウルスオオカブトの産卵セットを割り出してみました。 【ケンタウルス♂個体参考画像】 【産卵に使用した親種】 和名 ケンタウルスオオカブト 学名 Au...続きを読む

今日はケンタウルスオオカブトの産卵セットを割り出してみました。

画像003 027 
【ケンタウルス♂個体参考画像】

【産卵に使用した親種】
和名:ケンタウルスオオカブト
学名:Augosoma centaurus

産地:アフリカ産
累代:F2♂×F2♀(同血統兄弟)

産卵セット方法&結果は以下の通りです。

【産卵結果】幼虫68頭
【産卵に使用したマット】完熟Mat
【セット期間】開始~約2ヶ月半
【産卵に使用するケース】クリーンケースL
【産卵管理温度】25℃前後
【水分量(湿度)】多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)

セット方法は図示すると以下の様な感じです。


クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

割り出した際の画像を撮影しましたので順でご紹介いたします。

画像003 027 
【割り出し前のケースを外側から見た様子】
下の部分に幼虫が見えます。さすがに2ヶ月半も経過させると幼虫も大きくなっています。

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【割り出し前のセットの上部】

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【ケースごと産卵セットをひっくり返した様子:多数の幼虫確認】

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【状態は既に3令初期のものもちらほら】

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【ケンタ親♀:ご臨終】

今回はクリーンケースL完熟Mat
のみでセットしました。採卵をせず長期放置によりどの位の幼虫を確認出来るかを試してみましたが、結果は68頭とまずまずでした。

ケンタウルスの場合、野外天然ものはあまり状態の良いものが少なく、累代ものの方が良く産んでくれる傾向があります。
勿論野外ものの中にも素晴らしく産んでくれる当たり♀も存在するでしょうが、
複数のセットで比べると累代物の方が私のところでは良い結果が出ました。

産卵も終わり、次は幼虫飼育。
ケンタウルスは幼虫期間が2年近くあり長期ですのでモチベーションを保ちながら大型を羽化させれるように頑張りたいと思います。(^^)

 

 

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