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今日も小型カブトの羽化報告。 久しぶりのテルシテスヒメゾウカブトです。 【テルシテスヒメゾウカブト♂40mm】 【テルシテスヒメゾウカブト♀33mm】 【飼育種...続きを読む

今日も小型カブトの羽化報告。
久しぶりのテルシテスヒメゾウカブトです。

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【テルシテスヒメゾウカブト♂40mm】

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【テルシテスヒメゾウカブト♀33mm】

【飼育種】
和名:テルシテスヒメゾウカブト
学名:Megasoma thersites

産地:メキシコ産
累代:F3

【羽化体長】♂40mm、♀33mm
【使用したエサ】黒土Mat
【使用した容器】500ccブロー容器使用
【えさ交換回数】途中2回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約9ヶ月(合計約11月程度)

今回は黒土Mat のみでの飼育で羽化まで持って行きました。
飼育はとても容易な方です。前回はきのこMat で飼育しましたが、今回は産卵~羽化までずっと黒土Matでの飼育。 大きさ的にはまだ少し小ぶりですが、飼育という点では特に問題はありませんでした。

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【こちらはまだ羽化前の♂蛹画像】

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【蛹を取り出してみました。いい色合いです。】

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【♂真上からの画像】

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【♀真上からの画像】

♂の体毛のキレイな事。この個体は羽化してまだ間もないので体毛も擦れていないのでとてもキレイです。 大型のゾウカブトと違って羽化が早いのもいいですよね。是非機会がありましたら挑戦してみて下さいませ。とても可愛いですよ。(^^)

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ほぼ1年ぶりにサビイロカブトの羽化報告で...続きを読む

ほぼ1年ぶりにサビイロカブトの羽化報告です。 今回はきのこMatではなく黒土Matのみ使用での羽化です。   【サビイロカブト♂37mm】  ...続きを読む

ほぼ1年ぶりにサビイロカブトの羽化報告です。
今回はきのこMatではなく黒土Matのみ使用での羽化です。

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【サビイロカブト♂37mm】

 
title=”画像003 010″
height=”180″
alt=”画像003 010″
【サビイロカブト♀32mm】

【飼育種】
和名:サビイロカブト
学名:Allomyrina pfeifferi celebensis

【羽化体長】♂37mm ♀32mm
【使用したエサ】黒土Mat
【使用した容器】 460ccブロー容器(径85mm×高さ100mm)
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約6ヶ月(合計7ヶ月程度)

皆さんご存知サビイロカブト。
冒頭にも書きましたが今回は産卵用としてオススメしている黒土Mat
を幼虫飼育で使用してみました。
まだ1頭目ですので全体的な結論は言えませんが、一発目は少し小さめの個体で羽化しました。

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【サビイロ♀の蛹】

上はまだ羽化前のサビイロ♀の蛹。
この使用している容器は460ccブロー容器。このような感じで飼育しています。

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【蛹のアップ画像です】

蛹室もしっかりと作られており、蛹の渋滞もすごく良さそうです。

サビイロカブトの飼育自体はとても簡単です。
わたしの場合は設定温度は25℃前後で管理しております。
サビイロは寒さにはとても弱いのでこの日本の冬を常温で過ごさせるのはちょっと厳しいような気がします。

今回は黒土Mat
での飼育でしたのできのこMatで飼育した場合より若干ですが羽化までの日にちがかかっているみたいです。
とはいっても1ヶ月~1ヶ月半程度の遅れです。でも個体自体はとても元気に羽化しております。

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【♂真上からの画像】

画像003 009 
【♀真上からの画像】

色合いもスゥエード調とふさふさしていてゾウカブトを思わせる模様。羽化直後はとてもキレイです。なかなか味のある小型カブトですよ。
(^^)

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久しぶりにカブトに戻り、ゴロファ種の羽化...続きを読む

久しぶりにカブトに戻り、ゴロファ種の羽化報告です。 今回はおなじみピサロです。    【ゴロファ・ピサロ♂34mm】   【ゴロフ...続きを読む

久しぶりにカブトに戻り、ゴロファ種の羽化報告です。
今回はおなじみピサロです。

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 【ゴロファ・ピサロ♂34mm】

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【ゴロファ・ピサロ♀31mm】

【飼育種】
和名:ゴロファ・ピサロタテヅノカブト
学名:Golofa pizarro

産地:エクアドル
累代:F2

【羽化体長】♂34mm ♀31mm
【使用したエサ】完熟Mat
【使用した容器】 800ccPPボトルの空容器使用
【えさ交換回数】途中1回
【設定管理温度】23~25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約8ヶ月(合計10月程度)

今やおなじみとなったゴロファ・ピサロ。
今回は完熟Matのみ使用での羽化報告です。
少し小型の♂ですが一発目の羽化♂ですのでまだまだこれから大型♂の羽化が期待できそうです。

飼育はとても簡単です。今回は使用したマットが完熟Matということもあってある程度熟度が進んでいる為、
マットの劣化にはそこまで気を使う必要性がありませんでした。体長的に比較するときのこMat
飼育個体の方に軍配があがるようですが、完熟Mat
でも問題なく育って羽化してくれます。

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【♂正面アングル】

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【♂真横アングル】

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【♂真上アングル】

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【♂斜め上アングル】

♂の色合いと違って♀は黒一色。
♂♀が違った色合いもまたいい味を出していると思いませんか?とてもキレイな小型カブトです。
飼育も簡単ですので機会がありましたら是非一度飼育してみるのも良いと思います。(^^)

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ドルクス連発です。 今日はグランディスオ...続きを読む

ドルクス連発です。 今日はグランディスオオクワガタの羽化報告です。   【グランディスオオクワガタ♂79mm】   【グランディスオオクワガ...続きを読む

ドルクス連発です。
今日はグランディスオオクワガタの羽化報告です。

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【グランディスオオクワガタ♂79mm】

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【グランディスオオクワガタ♀51mm】

【飼育種】
和名:グランディスオオクワガタ
学名:Dorcus grandis

産地:ラオス産
累代:F2

【羽化体長】♂79mm、♀51mm
【使用したエサ】
♂:Element1100Element1400の2本使用
♀:Element800Element800の2本使用
【設定管理温度】22℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂:1令後期投入して約6ヶ月半(合計7ヶ月半程度)
♀:1令後期投入して約9ヶ月(合計10ヶ月程度)

内歯が横向きになる特徴があるグランディスオオクワガタ。今回はラオス産のグランディスです。
♂は79mmと80mmにもう少し足りませんでした。♀の方は51mmと50mmを突破してくれたので良かったです。

飼育はとても簡単でマットでも菌糸でもどちらでも順調に育ってくれます。今回は菌糸で育てました。

少し低温気味で出来るだけ菌糸の交換をひっぱりました。♂は最後の菌糸はギリギリでした。最後にもう1本交換しないといけないかな・・・
と思いましたが、何とか持ってくれました。

♀の方は余裕でした。1本目はキレイに8割がた食い尽くして、2本目は半分食したところでマット化したところに蛹化~そのまま羽化でした。
本当は♀は既に2ヶ月も前に羽化していたのですが、♂が羽化して固まるのを待ってUPしました。

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【♂斜めアングル】

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【♂真上アングル】

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【♂横アングル】

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【♀真上アングル】

黒光りがとてもキレイです。今度は産卵で頑張ります。(^^)

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2009年3月11日

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先日に続き、国産オオクワガタの羽化報告Ⅱ...続きを読む

先日に続き、国産オオクワガタの羽化報告Ⅱです。 今回はElement1100 ~Element1400と菌糸ビンでの羽化になります。 【国産オオクワガタ:佐賀産...続きを読む

先日に続き、国産オオクワガタの羽化報告Ⅱです。
今回はElement1100
Element1400と菌糸ビンでの羽化になります。

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【国産オオクワガタ:佐賀産♂78mm】

【飼育種】
和名:国産オオクワガタ
学名:Dorcus curvidens binodulosusu

産地:日本国佐賀県産
累代:CB

【羽化体長】♂77mmUP
【使用したエサ】Element1100
Element1400の2本使用
【設定管理温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】1令後期投入して約8ヶ月(合計10ヶ月程度)

今回は菌糸ビンでの羽化。
羽化までの期間も短く、そしてさすがにそこそこ大きくなりました。77mmUPあります。

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【正確には77.6mm程度】

上でも書きましたが1令後期程度でElement1100に投入。
4ヶ月位ひっぱって、次にElement1400
に入れました。

先日のマット飼育では12ヶ月程かかって73mmでしたが菌糸だと10ヶ月程度で77mm。やはりえさ環境の違いでしょうか?
ちなみに先日マットで羽化した73mmとこの77mmは同血統の兄弟でもあります。素質的には同じはずですが個体差という事も考えられます。
飼育のやり方一つで結果も変わってくる・・・。奥が深いですよね。(^^)

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いよいよ3月に入りました。 冬も峠を越し...続きを読む

いよいよ3月に入りました。 冬も峠を越したような感じで、クワカブシーズン突入も間近ですね。 こちらではそれに合わせたかのように昨年早い時期に幼虫を取った国産オオ...続きを読む

いよいよ3月に入りました。
冬も峠を越したような感じで、クワカブシーズン突入も間近ですね。

こちらではそれに合わせたかのように昨年早い時期に幼虫を取った国産オオクワガタがちらほら羽化を始めています。今日は久しぶりにクワガタ、
根強い人気の高い国産オオクワガタの羽化のご報告です。

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【国産オオクワガタ:福岡産♂73mm】

【飼育種】
和名:国産オオクワガタ
学名:Dorcus curvidens binodulosusu

産地:日本国佐賀県産
累代:CB

【羽化体長】♂73mm
【使用したエサ】きのこMat
【使用した容器】 850cc菌糸ボトルの空ボトル使用
【えさ交換回数】途中3回
【設定管理温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約10ヶ月(合計12ヶ月程度)

根強いファンが多い国産オオクワガタ。
今回は菌糸飼育ではなくきのこMatでのマット飼育で羽化させました。

サイズ的には73mmと現在のオオクワガタギネスに比べると全く及ばないですが、とてもキレイに羽化してくれました。

画像003 008 
【蛹室から取り出した時の様子】

上の画像は蛹室から取り出した時の画像です。
本当は蛹室内に居る脱出前の画像も撮りたかったのですが、残念ながら力の入れすぎで壊してしまいました。申し訳御座いません・・・。

この容器は850ccのPPボトル。比較的小さな容器ですが、そこまで大型を目指さないのであればこの位の容量で十分に羽化してくれます。

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【別のアングルショット】

ディンプルも羽化不全もなくキレイな個体。
オオクワガタを見ると初心に帰った気がしてなんだかほっとしますね。(^^)

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サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3...続きを読む

サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3回目です。 【サタンオオカブト♂個体参考画像】 【飼育種】 和名 サタンオオカブト 学名 Dynastes...続きを読む

サタンオオカブトの産卵報告シリーズ、第3回目です。

サタンオオカブト画像 
【サタンオオカブト♂個体参考画像】

【飼育種】
和名:サタンオオカブト
学名  Dynastes satanus

産地:ボリビア産
累代:F2(親♂♀共に同血統兄弟)

産卵セット方法&結果は以下の通りです。

【産卵結果】 3回目:39卵 2回目:15卵 1回目:卵58個 トータル:112卵
【産卵に使用したマット】完熟Mat
【セット期間】3回目:2/2~2/26の約24日間
【産卵に使用するケース】衣装ケース中タイプ程度
【産卵管理温度】18~20℃
【水分量(湿度)】通常の設定よりほんの少し水分量多め。(手で強く握って少し水が染み出る位)
【セット方法】ケース底面を固くつめ(ケースの3/5位、上部2/5はフンワリと敷き詰めます)

セット方法は図示すると以下の様な感じです。

クリックでカブトムシ発酵マット産卵の詳細に移動

 
今回はサタンオオカブトの産卵の第3回目の採卵。
第1回目の採卵が58卵、2回目15卵、そして今回は39卵でした。

画像003 012 
【卵39個でした】

前回(2回目)が15卵と少なくあまり期待はしていなかったのですが、今回は39卵! 産みしぶりだしたからといってもまだ諦めるのは早いということですね。いい教訓になりました。

しかしながら♀はもうかなり体重も軽くなり、元気もありませんでした。
あと一回いけるのかな・・・酷かな・・・。(^^ゞゞ

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ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告で...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。 【ヘラクレス・オキシデンタリス♂141mm】 【飼育種】 和名 ヘラクレス ヘラクレス 学名 Dynastes h...続きを読む

ヘラクレス・オキシデンタリスの羽化報告です。

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【ヘラクレス・オキシデンタリス♂141mm】

【飼育種】
和名:ヘラクレス オキシデンタリス
学名:Dynastes hercules occidentalis

【羽化体長】♂141mm
【使用したエサ】黒土Matのみ
【使用した容器】
クリーンケースS

【えさ交換回数】途中4~5回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約12ヶ月(合計14ヶ月程度)

今回のヘラクレス・オキシデンタリスは先日のヘラヘラと同様に黒土Matのみで羽化させました。

前回も書きましたが、黒土Matというとどちらかというと産卵用マットのイメージが強いのですが、

黒土Mat
でも十分に幼虫飼育は可能です。

やはり羽化までの飼育期間はきのこMat
で飼育した時に比べると長めでした。きのこMat
飼育ならば1年(12ヶ月)ほどで140mmを越える個体は羽化してくれます。

産卵には黒土Mat
完熟Mat
。幼虫飼育にはきのこMat
とうのが今の所ではベストの選択だとかんがえています。でも黒土Mat
完熟Mat
だからといって幼虫が育たないというわけではありませんのでご安心下さいませ。今回ご紹介しましたヘラクレス・
オキシデンタリスも黒土Mat
で立派に140mmは越える個体が出来ました。ただ超特大を狙うならばきのこMatの方が向く傾向があるという事です。

後は温度はやはり少し低め設定にした方が伸びやすくなるみたいです。幼虫期間が若干長くなるからでしょうかね・・・。(^^)

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ネプチューンオオカブトの羽化報告です。 ...続きを読む

ネプチューンオオカブトの羽化報告です。 【♂112㎜】 【飼育種】 和名 ネプチューンオオカブト 学名 Dynastes neptunne 産地 エクアドル 累...続きを読む

ネプチューンオオカブトの羽化報告です。

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【♂112mm】

【飼育種】
和名:ネプチューンオオカブト
学名:Dynastes neptunne

産地:エクアドル
累代:F2

【羽化体長】♂112mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 ♂クリーンケースS
1800ccブロー容器(径137mm×高さ155mm)
【えさ交換回数】途中♂回7回程度、♀6回程度
【設定管理温度】18~20℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して約21ヶ月(合計23ヶ月程度)

今日ご紹介したネプチューン♂112mmは頭角の伸び小さく、前回紹介した131mmとは対照的な個体でした。
今回の最大体長は胸角で測定する事になりました。

同じ兄弟で飼育環境も同じ、羽化時期もほとんど同じなのですが、これが個体差というものなのでしょうね。

育て方&環境はサタンオオカブトと全く同じです。エサはきのこMat
をグングン食べてくれました。気をつけるのは温度管理ですね。この種はやはり低温必須です。

画像003 008  
【上面からの画像】

前回も書きましたが、サタン、ヘラクレスとはまた違った魅力をもつ大型Dynastes属ネプチューン。
飼育は容易な方だと思いますので、是非機会がありましたら飼育してみて下さいませ。ただ温度管理だけですね、気をつけるのは・・・・
。格好いいですよ。(^^)

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月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様...続きを読む

月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様。大変お待たせ致しました。 2/16にいよいよ新商品「カワラ菌床」の発売を開始します。 【商品名】  Naturaカワラ...続きを読む

月夜野きのこ園を御愛顧いただいている皆様。大変お待たせ致しました。
2/16にいよいよ新商品「カワラ菌床」の発売を開始します。

kwr1-146x160

【商品名】
 Naturaカワラblock

【価格】
 1個 (バラ) 580円
 9個入セット 4515円

【仕様】
 オガ粉:生クヌギ50%、生コナラ50%
 水分量:約50%
 添加剤:フスマ4% 麦芽3%
  種菌 :カワラタケ系
 容量 :3500cc

 

【説明文】
月夜野きのこ園の菌糸シリーズに新しい仲間が登場!
オオヒラタケ菌糸では飼育の難しい種に効果の期待できる
カワラタケ菌床、【Natura(ナチュラ)カワラblock】を発売いたします。
発売開始は2月16日、お昼の12:00からとなります。

オオヒラタケ菌糸では飼育の難しい、
タランドゥス、レギウス、ローゼンベルグの幼虫で
飼育テストを行っておりますが順調に育っています。
羽化データにつきましてはまだ数が少ないですが

・タランドゥス:78mm
・レギウス:77mm
・ローゼンベルグ:73mm(下の画像個体♂)
ローゼン1

などが出ています。

出荷予定数量は少なめとなっておりますので売り切れの際はご容赦くださいませ。

では皆さん、新発売:カワラ菌床「Naturaカワラblock」をよろしくお願い致します。(^^)

▼商品のページはこちらからお願い致します。
(発売開始は2月16日、お昼の12:00からとなります。)
オンラインショップ、菌床のページ

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2009年2月14日

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